

mokume
日本独自の金工技法として発展してきた「杢目金」。 今回はその技法ではないけれど、木目のような雰囲気をなんとか纏わせられないかと思い、試みた独自のやり方。 ご主人はプラチナにイエローゴールド、奥様はプラチナにピンクゴールドの2種の組み合わせ。 杢目金でも象嵌でもなく、地金の融点の差を利用した方法です。 これができるとわかったので 木目だけでなくいろいろな模様を刻めそう。 新しいテクニックの発見は宝探し。 なかなか見つかるもんじゃないけど、 見つかった時はヒューってなるね! 末永くお幸せにー Pt950, 750yg,750pg


sharpness
「切れ味」という言葉の「味」は、 味覚の味ではなく、「物事の具合や質」を表す。 切れ味のいい包丁。 切れ味のいい文章。 切れ味のある人。 ひとつの言葉で道具の性能だけでなく 人間性まで表せられるのがおもしろい。 ご主人の料理人としての切れ味。 奥様の切れ味のある人間らしさ。 今回の指輪は、「切れ味」をテーマに 一本の包丁をくるんと丸めたような潔いフォルムで。 末永くお幸せにー 750YG




