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I’D RATHER BE NO.1 THAN THE ONLY ONE

7月28日
読了時間: 1分

「僕、ナンバーワンがいいんで、金メダルのゴールドで作ってください」



今回のご依頼は、そんなひと言から始まった。



いや、かわいすぎるだろ。


ピュアすぎだろ。



「最近の若者は〜」なんて言うと歳をとったみたいで嫌だけど、この仕事を通じて若い方と話す機会が本当に増えた。



少なくとも僕自身は、未来を熱く語ることに少し照れがある世代だったように思う。合理的でいることや、期待しすぎないことが、どこか大人っぽいと思っている風潮があった。



でも最近出会う若い方たちは、僕が思っていたよりずっと純粋に前を向いている。礼儀正しく、自分の意思があって、まっすぐ未来を見ている。僕の方が学ばせてもらうことばかりだ。



今回の指輪はご希望どおりゴールドでお作りし、繁栄を表す唐草模様を施した。



疑うことなく、迷うことなく太陽へ向かって伸びていく蔦植物、その姿は彼ら自身。



“I’D RATHER BE NO.1 THAN THE ONLY ONE”


オンリーワンよりナンバーワン。



末永くお幸せにー





wedding ring | 750yg

 
 
 

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